CRM講座動画版

平成25年2月22日に新大阪で開催した CRM講座の動画版を販売します。



1時限目 13時30分から
 講習販売での顧客関連性の構築方法 具体例


2時限目 14時35分から
 オンライン(購入者へのステップメール構築方法
 16時終了します。

おもに、購入後のステップメールの構築法について解説します。
レベルが高いですが、非常に参考になると思います。


上記の内容のセミナーの動画受講版です。

※※ 提供動画に縦ブレがあります。事前にご理解の上お求めください。

↓ 下記の程度の縦ゆれです。ご理解ください。

下記のような縦揺れが動画にはあります。

CRM講座動画版で手に入るものは?

CRM講座

「ジャパネットたかた」「やずや」もやっている、既存客から安定して売上を上げる仕組みづくりとは?
PPCやチラシで新規顧客を獲得するコストが高騰して頭を抱えているアナタが、既存客リストをデーターベース化して活用することで、集客コストを1/6におさえて安定した売上を上げられるようになります。


上位20%の優良顧客と長くおつきあいする方法とは?
パレートの法則で言われるように、上位20%の優良顧客が売上の80%をつくるというのは、私の経験上あたっています。ビジネスを成功させるには、この上位20%の優良顧客と良好な関係が築くことが超重要になりますので、その具体的な方法をお話します。


優良顧客を見つけ出すRFM分析とは?
顧客データーの中から優良顧客を最短最速で見つけるには、RFM分析を使いこなす必要があります。悪ステでは「分岐」を使っていましたが、顧客データ上で「分岐」を行なって顧客をわけていくRFM分析が必須になります。


講習販売業者がやっている、獲得コスト(CPA)を低くおさえながらウブな見込み客を集める方法とは?
なぜカード会社が「GOLDカード」や「BLACKカード」を設定しているのか?塚田農場が発行する役職名刺が持っている重要な意味は?ここが理解できないと長期的に繁栄するのは難しいと思います。


顧客リストをキチンと分類できていますか?
「超VIP客の名前をあげてください」と言われて、何名くらいお顔が浮かびますか?「いっこも浮かばない」「2〜3人かな」という状態では先行き不安です。経営の安定している会社は美容室でも居酒屋でも企業でも業種を問わずファン客が売上の約45%を占めているというデータが有ります。「お試し客」から「超VIP」に至るまでの段階の設計とファンづくりの方法をお話します。


長期的に成功する秘訣は「人間関係の深さ」
本業の講習販売(健康関連グッズ、健康食品の販売)の社員たちは、「ライバル会社で何を買ったか」をお客さんから普通に聞いてきます。家に呼んでもらったり、娘さんをお嫁さんにもらったりする関係が当たり前になっています。こうした「深い関係」を築き上げる考え方をお話します。


ブランドを失墜させてしまう特典提供のマチガイとは?
顧客を喜ばせるはずの特典やオファーも、使い方を間違えてしまうとクレームを招き、ブランドを失墜させてしまうことがあります。私が知る限り、このポイントを教える人はいませんが、一瞬でブランドを崩壊させてしまわないようにシッカリ取り入れれください。


顧客はデータ上の数字ではなく血の通った生身の人間である
データベース・マーケティングに失敗してしまう会社は少なくありません。大手でも「下手くそだな〜(笑)」という会社がイッパイあります。理由は、「相手は生身の人間である」「喜怒哀楽がある」ということを忘れているからです。ですので、こうした失敗をしないために大事なことをお話します。」


貴重な考え方を教えてくれる「や◯や」のCPM(顧客ポートフォリオ・マネージメント)理論について
テレビや新聞でも有名な「や◯や」さんは、ネット上でも非常に複雑で高度なマーケティングを展開しています。ハッキリ言ってインフォ業界のマーケティングとは比較にならない水準です。ですので、今の時点で、このCPM理論をご自身のビジネスに応用すれば、ライバルに大きな差をつける事が可能になります。この理論を私の視点で解説していきます。


売上も利益も最大化するリピート戦略のキモとは?
CRMを教える先生は沢山いますが、「では、どうやってリピート購入してもらうのか?」という質問に答えられる先生はほとんどいません。理由は簡単ではないからです。ですが、私は本業の講習販売で店長教育をしてきた人間なので、ここを教える事ができるのです。


お客さんが延々と商品を買いたくなる仕掛けとは?
「ホームページは24時間働くセールスマンだから、これを作れば売上上がりますよ」と言われて作ったら、「今どきは動画も作らないと」、「プロっぽいデザインのブログでブランディングしましょう」などと次々にセールスされたら、ダンダン嫌になりますよね?ですが、バックエンドを嫌がられるどころか喜んで買っていただく方法があります。この話はかなり価値があると自負しております。


読まない・信じない・行動しないの壁を越え、次々に買いたくなる情報発信の方法とは?
メルマガの読者は基本「流し読み」「ながら読み」「飛ばし読み」です。私や、私の上位メンバーシップの会員は、そんな読者に「読ませて・信じさせて・行動させて・次々買わせる」ことに成功しています。


「教育」の本質と方法を具体的にお話します。
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)では「集めて・教育して・売る」と当たり前のように言われていますが、ここで言われている「教育」は、せいぜいフロントエンドを売るのが精一杯のレベルの弱い「教育」です。だから有名なネットビジネスの大先生が消えていくのです。今回は、ビジネスを長期スパンで考えたときに必要な「教育」の話をします。


ライバルの商品をほめて売上を伸ばす方法
ライバル商品は蹴落としたいのが人情ですが、それをやっている一時的に売れてもビジネスが長続きしません。ビジネスを長続きさせたければライバル商品をほめるのです。講習販売の世界でつちかった「ほめ殺し」のテクニックをお教えします。


お客さんの方から「上位のメンバーシップに入れて下さい」といわせるビジネスの設計とは?
有名な神田昌典さんの顧客獲得実践会には「シルバー会員・ゴールド会員・VIP会員」の3段階がありました。一時期、その形を受け継いでメンバーシップを運営されるコンサルタントが増えましたが、ほとんど解散してしまいました。失敗した理由はいくつかあるでしょう、「下位のメンバーが上位に上がりたくなる運営ができていなかった」という点は大きいと思います。下位メンバーの会員さんがどうしたら上位に上がりたくなるか?その秘密をお話しました。


戦略を考えるときに重要なSTP分析の活用法とは?
長期視点で販売戦略を考えるとき、「ポジショニング」という考え方が大事になってきます。「俺のイタリアン」は高級食材をリーズナブルな値段で楽しむことに特化したポジショニングで成功しました。「誕生日」のような競合の多い市場を捨てて成功したわけです。この「ポジショニング」を考えるときに重要なSTP分析のキモを話しました。


「全商品をコンプリートすることで全ての要素が揃う」というロジックの作り方=ファンを生み出すビジネスのコンセプトの立て方。
このロジックの作り方=ビジネスのコンセプトの立て方は、インフプレナーやネットで複数商品を販売する人だけでなく、アフォリエイターや実店舗経営者でも使えます。これだけで、この教材を買う価値が有ると自負してます。


ビジネスを安定させる商品戦略に欠かせない「ライフサイクル理論」とは?
人に寿命があるように、商品にも誕生から寿命を終えるまでの「ライフサイクル」があります。ご自身の扱ってる商品のライフサイクルを理解しておくと長期的なビジネス戦略が立てやすくなります。


リピーターに最も売りやすい商品とは?
商品をライフサイクルで考えると「導入期・成長期・成熟期・衰退期」の4つに分類されます。この中で最もリピーターに売りやすい物は何か?を解説しました。


導入期・成長期・成熟期・衰退期の各時期に最適なメッセージの打ち方とは?
市場にまだ認知されていない導入期の商品と、寿命を終えようとする衰退期の商品ではメッセージの打ち出し方が変わります。iPhoneで考えると、サポートもなかった初代iPhoneと、シェアNo1になったiPhone6を比べるとイメージしやすいと思います。


クロスセルで売る時の心構えとは?
クロスセルはガンガン売らないとライバルに顧客を奪われてしまいます。しかし「嫌われたらどうしよう?」というブロックがあるため、クロスセルで売り逃がす販売者は少なくありません。ブロックを外してガンガン売るための心構えをお話します。


新商品を売る時の「モニターの使い方」
マダ実績のない新商品を売るときには「モニターの声」が強力な武器になります。「モニターの声」でやってはいけない事、やるべき事をお話します。


成長期の製品を売るなら「口コミ」が効く
認知度が上がってシェアが増えてくると「口コミ」を使ったPRが有効になってきます。ライバルが多いこの時期を勝ち抜く戦略をいくつか伝授します。


成熟期の上手な戦い方とは?
ライバルが多く、競争が激しい上に、市場はドンドン小さくなってく「衰退期」。ここで大事になるのはブランド力です。ブランドの力をどのように作るのかをお話します。


知らず知らずに顧客の信用を失ってしまう情報の出し方とは?
クロスセル・バックエンドセールスを進めていく時、ハズしてはいけないポイントがあります。情報販売で名前を売った大御所がリストを枯らして消えていくのはこのポイントを外しているからです。


フロントエンド商品の購入者に手厚い販売者が、ビジネスで成功する理由とは?
フロントエンドは価格も安く、アフィリエイト報酬などで利幅も少ないため、販売者はついフロントエンド購入者を粗末に扱ってしまいガチです。ですが、講習販売の世界ではフロントエンド購入者を非常に大事にします。その理由をお話します。


お客さんに口コミをお願いする時につかう魔法のコトバとは?
口コミって自然に起きると思ってませんか?世の中はそんなに甘くはありません。口コミは起こすものです。でも、お客さんに口コミをお願いするのは気恥ずかしいですよね?そんなアナタに魔法のコトバをお教えします。


口コミマーケティングに必要な3つの要素とは?
口コミが広がれば、あなたの売上につながっていきます。では、この口コミをどうやって起こせばいいか具体的に言えますか?実は、口コミにも売り上げにつながる口コミと、効果の無い口コミがあります。売り上げにつながる口コミに必要な3つの要素をお話します。


口コミの連鎖を起こすツールとは?
ファンのお客さんがお友達を連れて来てくれたとき、あるツールをつかうと次の口コミを引きおこす時の強力な武器になります。これを知らないと売上が頭打ちになってしまいます。逆にコレをおさえている人は楽に売上が上がっていくのです。

動画は2時限構成です。

1時限目 約59分 講習販売での顧客関連性の構築方法 具体例
2時限目 約72分 オンライン(購入者へのステップメール構築方法

CRM講座動画版の価格ですが

この講座は 平成25年に開催して、動画版を2016年に販売しましたが、
内容は、まったくもって現在でも通用します。

CRMというのは普遍的なノウハウだからです。
このセミナーには約30名弱の方が参加しました。

ほとんどが、インフォプレナーとか力があるアフィリエイターばかりでした。
それだけ、CRMにはみなさん関心が深かったのが記憶にあります。


このセミナーは26000円で開催しましたが、今回は12/13までの期間限定で

6000円引きクーポン適用で 2万円で販売します。




クーポンコード(コピペしてご利用ください)12/13まで有効
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申込は下記より

追伸

LTVを上げるためにはこのCRM(顧客関係マネージメント)に行きつきます。
CRMを構築したいならばぜひ、お求めください